こんにちはhamuさんです☆今回は昨日続き、未来の世界を明晰夢で見てきたお話です☆
前回のお話↓もよろしければご覧下さい☆
hamuさん「あの、実は私の世界で眠っていたら明晰夢からこちらに飛んでしまったようなんです」
アバター「そうなんですか。こちらのバーチャル世界に馴染んでいるから気がつきませんでしたが、おそらくパラレル世界からいらしたのでしょうね。」
アバター「珍しいけど、たまーにあるんですよ…不思議な訪問者が飛んでくることが。」
hamuさん「ここに居るのはまずいですかね?もう少し見て行きたかったのですが…」
アバター「どーでしょう?初めてこんな事に遭遇しているので、どーなるとか分からないのですが、帰られるのであれば、星に戻るべきだと思います。」
星=本体=私の体だと思うので、ひとまずそちらに行ってみる事に☆
hamuさん「いろいろ教えて下さってありがとうございました。」
突然響いた頭の中の声。
アバターとのやり取りを終えて、本体の私のもとへ戻れるよう念じました。(念じるという表現で合っているのかな…?)
次に目を開けた瞬間は見た事のある部屋で眠っているhamuさんを見下ろしている状態でした。現実世界でいうところの体外離脱の状態なのでしょうか?暫く眺めていると、
「古い星へ帰るのかい?」
と頭の中で声が聞こえました。
「帰ってしまう前にこの世界(バーチャルの世界)の話を見てくれ」
そー言われた後に、視界が切り替わり、hamuさんはまた違う世界に飛んでしまったのかと思いました。
しかし、それとはまた違うものでどちらかというと、光速でビジョンが回転しながら無理やり頭に認識させているという感覚でした。
内容は、この監視社会(バーチャル世界)を終わらせて、完全管理の呪縛から解き放たれたいとの事らしく、その為にバーチャル世界から星(本体)に帰ってきた人にコンタクトを取っている。との事…
頭の中の声に質問してみた。
hamuさん「私のパラレル世界では、バーチャル世界の話はありますが、ここまで発達していません。せっかく凄い世界が出来ているのに貴方は嫌なんですか?」
頭の声「人は神の神域を○○○を持って超えてきた。(○○○は聞き慣れない言葉で聞き取れませんでした)それでもなお、支配する者が現れる。結構同じ事を別の次元でも繰り返しているのだ。だから、天に上げたい。
そこまで見て、またビジョンが切り替わり、次に目を覚ましていた時には現実世界のhamuさんに戻っており、起きることが出来ました☆
という、夢です ww
かなりリアルでした!!
そして、マトリックスのような展開でした!!
(hamuさんは映画マトリックスをあらすじ程度にしか知らないのですがww)
まとめ
未来の世界ではバーチャル世界が当たり前。
未来の世界でのアバターは5つまで。
完全管理の世界らしい…。
頭の働かせ方(思考)を操る能力が高くなる。
アバターの本体は星と呼ばれている。
星=本体に帰る人は珍しいそう。
パッと見、アバターはみんな誰もが楽しそう。
最後に頭の中に響いた声の存在。
次回で、もう少しこの夢の考察をしてみたいと思います☆
おわり☆