こんにちはhamuさんです☆
前回と前々回で引っ張っておりますが、今回は考察編です☆
よろしければこちらもご覧下さい↓
疑問だらけの世界。
前回でまとめていた内容が、
.未来の世界ではバーチャル世界が当たり前
.未来の世界でのアバターは5つまで
.完全管理の世界
.頭の働かせ方(思考)を操る能力が高くなる
.アバターの本体(身体)は星と呼ばれている
.星(本体)に帰ってくる人は珍しい
.アバターは誰もが皆楽しそう
.頭の中に響いた声の主
この中から何個かhamuさんの思う考察をしてみます☆
未来の世界ではバーチャル世界が当たり前
これはあり得ますよね。
現在でも少しずつバーチャル世界って研究されてますし。
ほんと、都市伝説なんかでよく聞く人間は肉体を捨て、バーチャル世界で生きていくって話です。
hamuさんが見てきた夢の世界ではバーチャル世界はこんな感じですよーって分かりやすく映像で見てきた感じです☆
テレビの中に入ってしまった様な…
ゲームの中の様な世界です☆
(伝われw💦)
未来の世界でのアバターは5つまで
何故5つまでと限定しているのか分かりませんが、日本のムーンショット目標で、内閣府からも目標として掲げられているアバターを1人10体動かす前提の話があるそうです☆
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
現実的に、1人10体は難しいのでは?と夢で見てきた世界を照らし合わせると思うのですが、どーなるんでしょうね?☆
頭の働かせ方(思考)を操る能力が高くなる
夢の中の世界では、思考がバーチャル世界を作り出したり、バーチャル世界同士の行き来にも使われていました。
その為それらを子どものうちから学べる義務教育的なものもあり、今の現実世界での頭の使い方とは違ってもう少し高度な知能の人類に変わっていました。
完全管理の社会
バーチャル世界が主流になるからには、AIがコンピューターを使って管理する世の中になるのでしょう。今はマイクロチップを手足に埋め込んだりもしていますが、未来では頭に埋め込んでいくようになり、バーチャル世界に飛ぶようになるのでしょう。
星(身体)帰ってくる人は珍しい
星(身体)に帰るとは、バーチャル世界から現実世界に意識を移す事でしょう。
バーチャルの世界での自由な発想や、行動を得た人はその素晴らしさに順応していき、星に帰ることをしなくなるのだと思います。
それは、ガラケーからスマホにシフトしていくのと同じ様に、肉体からバーチャル世界にシフトしてしまうのでしょうかね?
わざわざ肉体に帰るということをしなくなるのでしょう。
頭の中に響いた声の主
こちらはよくわかりません…ww
バーチャル世界をよく思えない存在なのはわかるのですが、最後の言葉はまるで神様の意見の様な話でした。
上に上げるとは?…
天に上げる?…とか?
いやいや、それでは人類が滅びてしまいそうな発言ですね💦
仮に神だとして、その様な判断をされるなんて…。
まさか…ね。☆
最後に
曖昧な考察で自分でも何を考えたのか、よくわからなかったです💦
自分でみた夢の話なのに…
未来の世界では戦争などがない世界になっていて欲しいです☆
おわり☆