こんにちはhamuさんです☆
本当はここぞという時役に立つ便利で運気アップなアイテムをご紹介します☆
塩☆
塩は昔から魔を除けるアイテムとして親しまれてきました☆
お通夜の帰りにお塩を撒くっていうじゃないですか?あれもそうですが、悪いものを近寄らせないバリアの様なものです。
お相撲さんが試合前にお塩を土俵に撒いているのを見た事がありませんか?あれも神聖な土俵に悪いもの(邪気など)を払って寄せ付けなくするという意味があります。
更に、昔よくドラマなんかで見ていたお店をしている店主のもとにイチャモンをつける人に対して「おい、誰か塩持ってこい!!」って逃げ帰る人めがけて塩を撒くというシチュエーションを見かけた事はありませんか?あれもそーいう意味のもと、やっている行為です☆
塩は海の塩を持ち歩きます☆
使い方も簡単で、出先でなんだかあそこ嫌な感じするなーとか、落ち着かないなーという時に軽く少し手で撒くだけです✨それだけで細かな邪気なんかは散ってしまいます。
hamuさんは小さなパウチに二重にして持ち歩いております☆カバンに入れておるだけでも効果は有ります✨
更にそのパウチにフトマニ図のシールを貼って塩自体のパワーを強めて持ち歩いてます。
コレがとてもよくて、体の不調が楽になったり、邪気除けにもなり持っているだけで一石二鳥のアイテムなんです☆試してみてください☆
丁子(クローブ)
丁子はスパイスで、花の蕾を乾燥させたものなのですが、漢方にも使われていて様々な効能のあるスパイスです☆
その丁子ですが、神社仏閣、はたまたパワースポットなど、エネルギーがある所に行く前に一粒口の中に入れて噛みます。
丁子は浄化作用のあるスパイスなので、お口の浄化に役立ちます。
それから体の氣を巡らせやすくさせるので、パワーをより感じ取りやすくなるんです☆
不調の続いたスピリチュアリーさんなんかは、コレ1つで普段の力が蘇ってきたりもします(必ず一粒だけ)☆
一つ難点なのは、非常に独特なお味なので、気合でかじって下さい。ww
そして、出来れば飲み込んでください。
(お腹の弱い方はお控え下さい)
因みに、丁子(クローブ)のパウダーになって売っている物もありますが、ホール(形になっている粒)の物にして下さい☆
水晶のブレスレット
言わずと知れたアイテムですよね☆
腕にたくさんつけている方いらっしゃると思います。
水晶は浄化作用のスペシャリストです☆
自身の邪気汚れなどを吸い取ってきれいにしてくれます。
ブレスレットにする事で体(皮膚)に直接触れる事でつけている間は常に浄化されている状態です✨(こまめなメンテナンスは要りますが)やっぱりオススメです☆
ゴールドの小物
なんでもいいです☆
女性ならピアスや指輪などアクセサリーとして身につけてもいいですよね☆
勿論本物に越した事はありませんが、お高いので、ゴールドの色の小物で大丈夫!!
ゴールドは太陽のエネルギーを循環させパワーアップさせてくれます。また、頭のチャクラトリートメントにも良いですよ☆
最近では髪ゴムで束ねた髪に直接差し込むアクセサリーもありますね♪
鏡☆
小さくていいのでコンパクトの様な形で鏡をお持ちになるのもオススメです☆
鏡と言えば古代の代表的な三種の神器の一つ八咫鏡ですね☆
八咫鏡のお話は天野岩戸隠れという神話で、天照大神が岩戸に隠れてしまい太陽の光を失った世界が闇に包まれた為、神々が立てた作戦で天照大神を出させる時に使った鏡です。
お祭り騒ぎを岩戸の前で行い、気になった天照大神がチラリと岩戸を開けたらそこには全身が写るほどの大鏡が置いてあり、それに映った自身の放つ光に目を閉じていまっている間に引っ張り出してしまうお話です☆
ここでもわかるように、鏡の性質上、映し出す、反射するの作用があります。
これは、自身を写して自分という存在を確かめる為と反射は魔を除けるというものがあります。天照大神でも鏡の力に圧倒されたのですから(眩しくて目が眩む)魔はひとたまりもないでしょう。光を反射させて追い払います。
あまり使う事はないのでは?と思いがちですが、ここぞと必要になる時には役立ちますよ☆その際にご自身の顔を見て、神様との対話も楽しんでみてください。
鈴☆
鈴も邪気払い、魔除け効果があります。
ストラップとして鞄につけておくと良いです☆
鈴は音を鳴らしてこそ意味のあるものです☆
飾りで家に置いておくよりは、鞄などにつけて1日に何度かでもなる様にしてください。
また、山に入られる際は鈴があると害獣除けにもなるので、是非持ってください☆
鈴はその場の波動を高めて神聖な空間に導く効果があり、同時に魔を除けるという事が出来ます。
仏具の金剛凛なんかもそうですが、さすがに普段から持ち歩けないので、縮小版の鈴がちょうど良いです☆御守りとしてお持ちください☆
まとめ☆
いかがでしょうか?何か役に立つ情報が有れば幸いです☆
それではこちらの記事をご覧になった全ての方々に御加護がありますように☆
おわり☆