こんにちは☆オーラ鑑定士のhamuさんです☆
岡山市内から高速で1時間半程にある蒜山の茅部(かやべ)神社に行ってまいりました(^-^)
事の経緯は、先に下関にある美保神社に行きたくて、今度のお休みに日帰りで行こう！！と決めていたんです( ¨̮ )
すると、何故だか茅部神社が脳裏に浮かび、どうしようもなく行きたい！！と不思議な感覚になりました( ¨̮ )☆
夫に相談すると、美保神社に行く道の途中にあるから寄ってみよう。となり、茅部神社に行く事になったんです☆
さて、茅部神社には実はもう1つ名前があります☆むしろそっちが正式名称なのですが、
「天磐座大神宮」(あまのいわくらだいじんぐう)というとても立派な名前があります☆
この神社様の立っている地には天の岩戸伝説が語られています。そして、神社の立っている後ろの山には天の岩戸とされる磐座があるのだそうです(ﾟOﾟ)
成程ー！だから天磐座大神宮なのですね(*ﾟOﾟ*)
こちらの神社様、実は1度訪れた事がありました( ¨̮ )☆
その時もとても素晴らしい雰囲気とご神氣で満たされていて良い所でした☆
今回辿り着いて神社様の門の前に立つと、急に風が吹き上がり、門の中へと誘われているようでした☆
門の前で写真を撮りますと、天から伸びる光の筋が(°д°)！！
hamuさんのスマホは滅多にこの筋が写りません。やはり、天照大神のご神氣なだけありますね(^_^;)☆
御神門をくぐり、神域へ。
参道の木々が風で揺れ木漏れ日のシャワーの中拝殿のドアを開けますと、本来の正式名の書かれた場所が現れます☆
ここの作りは面白く、拝殿の中にもう1つ神域である空間があります(*^^*)
開けた瞬間、靈氣が漂っているのをとても感じました☆
お賽銭をして、ご挨拶のあと、本殿のある方へ歩いて行きますと、後ろの山に続く鳥居が見えました。
その前に立つと、また風が強く吹き抜けて行き、頭の中でこちらに来る様に言われました。
久しぶりの感覚に用事があるのだろうと、頑張って上がってみる事にしました( ˶˙º˙˶ )୨
人があまり踏み入れていないからなのか、階段が杉の落ち葉で殆ど埋まり、ほぼ急斜面のような所を気合いで登ってみると、なんとも酸素濃度の濃い気持ちの良い空間が広がっておりました( ¨̮ )
途中に驚く程大きな巨石が転がっており、さすが天磐座大神宮と名がつくだけありました٩(ˊᗜˋ*)و
これより先には行けていませんが、多分天の岩戸に繋がる昔の参道なのではないかと、思います☆
(今は別の場所から行く道があるっぽいです)
時間の関係で今回ここまでしか上がれませんでしたが、とても濃い酸素と呼んだであろうその土地のエネルギーはしっかり受けました☆
一旦降りて、美しい光にカメラを向けると、
美しい光が差し込み、心に染み込むような暖かさを感じました☆( ¨̮ )
山に上がる少し手前にちょっとした小川が出来ており、そこを通る度に身体が軽くなっているようでした☆
このあともずっと心がポカポカしていて、頭がぼーっとします。
この時は、まだなぜ急な斜辺を登ってまで山に足を踏み入れたのか分かっていませんでした。
参拝を終えて本来の目的である美穂神社に向かいます☆
続きは次回に書きます(^-^)
終わり☆
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