こんにちはhamuさんです☆( ¨̮ )
今回からスピリチュアルかーちゃんシリーズを書いてみようと思いつき、需要があるか分からないけど、やってみようと思います☆٩(ˊᗜˋ*)و
並行して、いつものhamuさんブログも書きます☆
登場人物 小鬼1(息子) 小鬼2(娘)見守る菩薩(夫) hamuさんです☆
hamuさんが思うに、子供という存在は神様の様な存在感覚です。
時に荒ぶる台風のような神を(甘えからくる泣き喚き。)鎮まらせるべく奮闘し。
尊き(愛しき)存在だと、崇め奉り(親バカの甘やかし)。
神のイタズラに膝が震えた事もありました☆(洗えないクッションに牛乳…。)
この世に生まれ落ちて来てから今まで見てきて彼らに思う事…。
小鬼じゃ! 小鬼が居る!!(ラピュタのポム爺さん参照)
太古の昔、鬼と神は同一視されていた時代があったと聞いた事がありますが、子供とはまさに鬼にも神にもなりうる存在であると心から思います☆笑っ!
七五三の意味合いも確か、7歳までは神の子で、それ以降は人の子という話があったような…。
そんな小鬼達を見守る存在の1人に夫(菩薩)がおります。彼の生暖かい眼差しは、数々の小鬼達のヤンチャな行いを一通り味わった者にしか出せない(悟る1歩手前の)諦めるという眼差しなのであろう…。ヽ(‘ ∇‘ )ノ
そんな家族構成でスピリチュアルかーちゃん略して(スピ母hamuさん)がスピリチュアルと子育ての核融合を繰り広げる(ただの日常を)書いていきます☆
小鬼1(息子)の感動した発言☆
生まれた時からヤンチャだった彼も早いものでもう学校に行き始め、何かの授業の際に先生に質問された内容で、
「君は何が好き?」
という質問に対して、ゲームでもお菓子でもなく。
「人が好き!」
と答えたのだとか!(゚O゚)
そんな事言えるなんて!(°д°)えっ?どーやって育てたっけ??と過去を振り返るも、思い当たりませんでした。笑っ!
そんな事を学校からのお電話で知って喜んだのもつかの間の、宿題放棄姿勢を貫く息子に怒るに怒れない母でした。☆
こんなにもギャップが家と学校で違うのだろうか!!?
そこで、母お得意の千里眼(想像と妄想)で息子の心を分析してみると、、、
こっこやつ!さては何も考え無しで、適当に答えたな??
という事で収まりが着きました☆(´ε` )
そう!彼は特に深く考えていた訳ではないのです☆限りなく自然体だったのでしょうね。
素晴らしい!なんて自由なんだ!!
大人になっていく過程で自由な発言もしずらくなりお決まりのテンプレート通りの作られた会話スキルを身につけてしまった私とは違うのだ!
自由万歳(/ ・ω・)/(/ ・ω・)/
息子は順調に普通に育っています☆
終わり☆
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