こんにちはhamuさんです☆
今回は日本最古の叙事詩、ホツマツタヱの中に記された言靈「あわの唄」の偉力についてお話します(*^^*)
hamuさんはこの言靈をよく唄います( ¨̮ )
理由は、自分で唄って出た音の波動を自分の身体に共鳴させ、振動する事で滞っていた氣の流れや、邪気、不安、チャクラの詰まりなどの解消に繋がるからです☆(他にもありますが)
例えば、今を乗り切りたい!というもしもの時などにはコンディションを整える為に唄います☆
唄うことで身体を振動させる☆
例えば楽器!(トランペットやバイオリン)音を出すとその楽器は震えますよね?それは音の振動で震えているのですが、同じ事を声帯という楽器(身体)を使って振動させるんです。
修験層がほら貝を吹くのも、アボリジニーがディジュリドゥを吹くのも、その音。振動が大事だからです☆
振動は波のようにうねり、その波動が様々な物に影響を与えます。
現在も研究が進められているようですが、中には物体を浮かばせることなども出来るそうです。
しかし単に音を出し、震える現象を起こせばいい訳ではありません☆( ¨̮ )
その実際の対象にあった波動を出さねばいけないのです。
そこでいろいろ試してみて、1番hamuさんに合うのが言靈「あわの唄」だったんです☆
あわの唄は1文字ずつ意味がある言靈でそれが48音あるのですが、最初の言靈「あ」から始まり「わ」で終わるその間にある言靈も含めて、この世の森羅万象が詰まっていると言われています。
そのあわの唄を唄い音を出すと森羅万象のエネルギーが身体と共振して震えだし、波動を作り出すという仕組みです☆
不思議な音☆
実際に唄うととても不思議な音が出ます☆
その音は、1つの音で2種類の波動を出すような音です。
わかりやすく言うと、モンゴルの特殊な歌い方「ホーミー」のような感じです☆
そしてこの不思議な音が身体と共振してエネルギーを作り出し、冒頭のような効果をもたらしていくのです☆٩(ˊᗜˋ*)و
hamuさんの唄い方☆
あぐらをかいて座り、まずは天のエネルギーを下ろすために、
あかはなま いきひにみうく ふぬむえけ へねめおこほの
と唄います。
すると頭がジンジンしてくるので、それが天と繋がったサインになります。
続いて、
もとろそよ をてれせゑつる すゆんちり しゐたらさやわ
と、唄い、大地のエネルギーを第1チャクラからエネルギーを吸い上げ上に向かって伸ばし、天のエネルギーと繋げます
キチンと大地のエネルギーが吸いあげられていれば身体がぐっと支えられたように動かなくなります☆
グラウンディングと似ていますね☆(*´ω`*)
この言靈の音を出すのにコツがいりますが、出来るようになったら、とても心強いお守りになると思います☆( ¨̮ )
終わり☆
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