こんにちはhamuさんです☆
今回はずっと氣になっていた
「何かがツンツンと触ってくる」
不思議な現象のお話です☆
皆様は頭や、体を目視では何もいないのに触られたりした感覚を経験された方いませんか?
最近hamuさんはこの現象の正体を教わる体験をしました。
それはズバリ、粒子の衝突です☆
何言ってるの?とお思いでしょう…。hamuさんもそう思いますww(/ω\)
不思議体験をしたのは、お風呂上がりで身支度をしている時でした。
もう服も着ているというのに、服の下で肌感覚的に何かがツンツンとつついている様な感覚がしました。
この日が初めてではなく、たまに経験する事でしたが、原因が分かっていませんでした。
この日も「あー、また何かツンツンしてるな…。」くらいの気持ちで思っていると、久しぶりにhamuさんの上の人から声をかけられました。
「素粒子がhamuさんに向かってすり抜ける瞬間にぶつかってくる衝撃個体があるんだよ」
「それをhamuさんは感知して触られている感覚がするんだよ」
「でも人は裸眼でそれ(素粒子)を認識出来ないから、何もないのに当たってくるぞ?ってなるんだよ」
「あの子達は(素粒子)こっちもそっちもどちらにも行けるからね☆」
と、とんでもない事をぽろりと語り始めました(°д°)
そもそも、素粒子?なんてそんな科学的な事よく分からないhamuさんはまずそこから調べました。
素粒子とは…。
物質を構成する最小単位の事。
Why??( °Д°)
要は、この世全ての物質を細かくしていくと、最終的には素粒子になる。(非常に細かい粒になる)という事でしょうか?(゚O゚)?
では、その見えない素粒子をなぜ感じ取れてしまうのでしょう?
素粒子には沢山種類があり、その中でニュートリノと呼ばれる素粒子は物質をすり抜けます。
多分ここで話している素粒子とはニュートリノの事ではないかと思います。
更に上の人は続けて、
「人間の体は水分が多いし電気もあるからあの子達の事を感じ取れちゃうのかもね。」
と言ってきました。
そこでピンときたのが、スーパーカミオカンデという観測装置の事です。
あまり詳しくは分からないのですが、観測するのに水を使ってと聞いた事があったので、もしかしたら何かの拍子にhamuさんの体がスーパーカミオカンデの様な状況になり、たまたま飛んでいたニュートリノが体を貫通し、何かの拍子にそれが感覚としてhamuさんには伝わったのではないかと…。(・・)
なんだかとんでもない話になってきて、自分でも大丈夫かな私…??と思えてきます(´Д`)
ニュートリノの貫通は普通は感じる事が出来ない程微弱なものらしいのですが、もしその話が本当なら何故hamuさんは感じてしまう事が出来たのでしょう??(@_@。
しかし、今までにもとても不思議な体験を沢山してきたので、これもまた無いと否定する事は出来ないかな…っとも思います( ¨̮ )
因みにこの感覚を詳しく言葉で再現すると、冷たい小さな粒がピチャンと一瞬体に触れる様な感覚です。
ツンツンという表現も出来ます。
痛くも痒くもありませんが、何かが一瞬触ってくる様な感じです( ¨̮ )
そして、この現象を体感してみて氣がついたことがありますが、それは次回書きます☆
終わり☆
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